病児保育って何?〜横浜市の病児・病後児保育施設一覧とわが家の病児保育〜

子育て
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子供の病気は死活問題!?37.5度の壁

どんなに食事や生活習慣を気をつけていても子供の病気は避けられません。子供が通う保育園でも37.5度以上の熱があると預かってもらえません。我が家は頼れる親戚も近くになく、入園当初は毎月1回は確実に熱が出たりして休む怒涛の病気ラッシュという集団生活の洗礼をうけることになりました。夫婦共働きだったら交代で休めるとはいえ、現実はそんなに甘くなく、有休は飛ぶように無くなっていきます!そんな時心強い横浜市の病児保育・病後児保育施設について今回はご紹介できればと思います。

病児保育と病後児保育って何が違うの?

「病児保育」とは

子供が病気の時、親が就労している等(他にも事故、出産、冠婚葬祭)で仕事が休めない時に変わって保育してくれるという意味で使われます。

「病後児保育」とは

病気が治っているものの、まだ本調子でなく保育園の集団生活は厳しい状態である時に変わって保育してくれるという意味で使われます。

横浜市で紹介されている違いについては下記になります。

事業の種類 病児保育 病後児保育
実施施設 医療機関併設 保育所併設
対象者 生後6ヶ月〜小学校3年生まで

(施設により小学6年生まで利用可能)

生後6ヶ月〜小学校3年生まで

(施設により小学6年生まで利用可能)

対象疾患 通常の外来で治療可能な病気

ただし、麻疹(はしか)、流行性角結膜炎(はやり目)は対象外

利用方法 事前登録・予約(要医師意見書) 事前登録・予約(要医師意見書)
定員 4人〜12人 4〜6人
利用者負担 2,000円(減免制度あり)  2,000円(減免制度あり)

※横浜市在住の生活保護世帯及び市民税非課税世帯等は全額減免
※保育中に不足になった、離乳食、副食類、紙おむつは有料

※食事は病状に応じたお弁当を持参のこと(各施設に相談してください、私が見学に行ったところはミニトマトやキャンディーチーズなどの丸いものは喉に詰める恐れがあるため必ず半分にしてください等の指定がありました。)

大きな違いは病児保育→医療機関併設、病後児保育→保育所併設というところでしょうか。

熱があったり実際に病気の症状が出ている場合は病児保育、前日熱があったが保育園に預けるには体調が戻っていない場合は病後児保育と考えていいでしょう。何より一日2,000円という低価格はとてもうれしいところですね。インフルエンザなど季節流行る病気の時を考えると、受入人数が少ないのが少し気になります。実際の施設一覧で最寄りの施設を探していきましょう!

横浜市の病児・病後児保育施設一覧

施設名 住所 交通 連絡先
星川小児クリニック「病児保育室アニモ」 保土ケ谷区星川2-4-1星川SFビル3階 相鉄線「星川」駅下車、徒歩1分 電話:045-336-2264
FAX:045-336-3344
メール:animo@h05.itscom.net
HP:http://hoshikawa.or.tv/animo/top.html(外部サイト)
シブヤチャイルドクリニック「くりっこ病児保育室」 港北区大倉山3-56-22ナビウス大倉山1階 東急東横線「大倉山」駅下車、徒歩5分 電話・FAX:045-542-6941
HP:https://shibuya-childclinic.com(外部サイト)
水野クリニック「おひさま病児保育室」 都筑区南山田町4257-1 ・市営地下鉄「東山田」駅徒歩10分
・東急東横線「綱島」駅よりバス江田行き「中川中学校前」下車、徒歩3分
・市営地下鉄「仲町台」駅からバス「中川中学校前」下車、徒歩3分
電話:045-595-1233
FAX:045-595-1139
メール:ohisama@katsujinkai.org
HP:https://www.katsujinkai.org/ohisama/(外部サイト)
上大岡こどもクリニック「病児保育室ベアルーム」 港南区上大岡西1-15-1カミオ405-1 市営地下鉄・京浜急行線「上大岡」駅下車、徒歩2分 電話:045-842-0420
FAX:045-844-2033
メール:kamio-br@coffee.ocn.ne.jp
HP:https://kamiokodomo.com/bear-room.html(外部サイト)
あしほ総合クリニック「病児保育室こもれび」 鶴見区鶴見中央3-10 ・JR京浜東北線「鶴見」

・京浜急行線「京急鶴見」駅下車、徒歩15分

電話:070-5551-8121
FAX:045-508-3612
メール:ashiho@akio-memorial.org
HP:http://www.akio-memorial.org/komorebi(外部サイト)
大口東総合病院「おおぐち病児保育室」 神奈川区大口通128-9 ・JR横浜線「大口」駅西口下車、徒歩3分
・京浜急行線「子安」駅下車、徒歩10分
電話:045-402-3054
FAX:045-402-3054
メール:o-byoji@jikei-o.or.jp
HP:http://www.jikei-o.or.jp/hoiku/(外部サイト)
横浜療育医療センター病児保育室「あさひ」 旭区市沢町557-2横浜療育医療センター内 ・相鉄線「和田町」駅よりバス「新桜ヶ丘団地」行き、「県公社住宅前」下車徒歩2分
・相鉄線「二俣川」駅よりバス「左近山第6」行き又は「東戸塚西口」行き、「左近山第6」下車徒歩6分
・JR横須賀線「東戸塚」駅西口よりバス「二俣川駅」行き、「新桜ヶ丘保育園前」下車徒歩5分
車利用の場合
・横浜新道藤塚インターより、出口を左折し市沢方面直進1km先
・保土ケ谷バイパス新桜ヶ丘インターより、環状2号線新横浜方面へ環2市沢上町信号右折すぐ
・環状2号線新横浜方面からは、環2市沢上町信号左折すぐ
電話・FAX:045-444-8742
HP:http://www.jyuuairyouikukai.or.jp/asahi/top.html(外部サイト)
矢崎小児科「横浜病児保育室FINE」 磯子区磯子2-13-13矢崎小児科2F JR根岸線「磯子」駅より、バス9、58、60、99、110、113系統、「芦名橋」下車徒歩1分 電話・FAX:045-355-0526
メール:fine2009@opal.ocn.ne.jp
HP:https://www.yazaki-kodomo.com/fine(外部サイト)
小泉小児クリニック「病児保育室Ami」  戸塚区汲沢8-5-4  市営地下鉄「踊場」駅下車、徒歩5分  電話:045-392-3024
FAX:045-392-3026
HP:http://www.kkc4u.com/(外部サイト)
 池部小児科・アレルギー科「病児保育室亀の子ハウス」  瀬谷区三ツ境21-10サニーハイツ2階  相鉄線「三ツ境」駅下車、徒歩5分  電話・FAX:045-442-3715
HP:http://ikebe-cac.com/original10.html(外部サイト)
 長浜医院「横浜市あざみ野病児保育室」  青葉区あざみ野4-2-4  東急田園都市線・市営地下鉄「あざみ野」駅よりバス「あざみ野団地前」下車、徒歩1分  電話・FAX:045-909-0510
HP:http://www.nagahamaiin.com/hoiku(外部サイト)
浜クリニック「横浜市病児保育室ソレイユ」  都筑区中川中央1-21-3ドューエセンター北2階201号室  市営地下鉄「センター北」駅徒歩3分  電話:045-913-3055
FAX:045-913-3056
HP:https://soleil.hama-clinic.com/(外部サイト)
 戸塚共立おとキッズクリニック「戸塚共立ひかり病児保育室」  戸塚区戸塚町157-3ONEFORALL横浜3階  市営地下鉄・JR東海道線「戸塚駅」徒歩7分 神奈川中央交通バス「消防署前」下車徒歩2分  電話・FAX:045-871-1262

HP:http://www.ofa-yokohama.com/childcare/(外部サイト)

 鴨居病院「みどり病児保育室」  緑区鴨居5-25-16  JR横浜線「鴨居駅」徒歩10分  電話:045-933-6177
HP:http://www.kamoibyouin.or.jp/byouji/(外部サイト)
サンクリニック「病児保育室サンクリキッズ」  旭区柏町127相鉄ライフ内  相鉄線「南万騎が原」駅下車、徒歩1分  電話:045-744-7656
FAX:045-390-1165
HP:http://www.suncli.com/kids/index.html(外部サイト)
 飯山医院「病児保育室ママンプール」  鶴見区東寺尾5-3-8  JR線「鶴見」駅、東横線「菊名」バス10分、「飯山」下車徒歩2分
JR線「生麦」駅、徒歩16分
 電話:045-582-5855
HP:http://iiyama-iin.com/original5.html(外部サイト)
横浜こどもクリニック「横浜こども病児保育室レインボー」  西区浅間町1-19-2第3中村ビル2階  「横浜」駅下車、徒歩15分、浅間下交差点そば  電話:045-548-8575
HP:http://www.yokohama-kodomo.jp/yokohama-byouji(外部サイト)
 おおそねクリニック「横浜市大倉山病児保育室アクアマリン」  港北区師岡町1148-1 2階  東急東横線「大倉山」駅下車、徒歩6分  電話:045-718-6730
HP:http://osoneclinic.jp/(外部サイト)
東川島診療所「病児保育室エンジェルキッズ」  保土ケ谷区東川島町14-5悠久の里B-1階  相鉄線「西谷」駅下車、徒歩10分  電話:045-465-6196

HP:http://higashikawashima-cl.com/angelkids/(外部サイト)

 かわなこどもクリニック「病児保育室かんがるーむ」  金沢区瀬戸19-14金沢八景金井ビル2階 京浜急行線「金沢八景」駅下車、徒歩2分  電話:045-374-5761FAX:045-374-5762

HP:https://www.kawana-kids-clinic.com/original11.html(外部サイト)

 しんぜんクリニック「しんぜん病児保育室」  泉区弥生台16-1  相鉄線「弥生台」駅下車、徒歩1分  電話:045-435-5580
HP:https://www.shinzen-fukushi.jp/clinic/nursery/(外部サイト)
バニーこども診療所「病児保育室ラパンノアール」  磯子区洋光台6-19-43ラ・カンパネラ2階  JR根岸線「洋光台」駅下車、徒歩10分  電話:045-830-0767

お家の近くの施設は見つかりましたか?実際に朝利用した時の事を考えて電車利用なら混む時間どうするか、車ならどのルートが混みそうか等も含めて考えていけると良いですね。

実際に病児保育を利用したい!事前登録ってどうすればいいの?

大切なお子さんを預けるので、すぐ見学に行きたいところですが、施設を利用する前には事前登録が必要です。横浜市指定の書類は必須ですが、各施設ごとに書類を出しているところもあります。また、見学&説明会等を曜日や時間指定で行っている施設もあるため電話連絡する際に確認してみてください。

訪問する前に横浜市指定の下記書類に記入してから伺うとスムーズです。

・病児・病後児保育事業利用登録票(第3号様式)(PDF:293KB)
・病児・病後児保育事業利用連絡書(第4号様式)※(PDF:157KB)
・病児・病後児保育事業利用申込書(第5号様式)(PDF:111KB)

※『病児保育事業利用連絡書(第4号様式)』の記入は、かかりつけ医に書いて貰う必要があります。(病児保育施設での記入は基本受け付けていないようです。)その際、文書作成料が必要となりますが、診療情報提供料(I)の扱いとなり、利用者1人につき月1回に限り、保険診療となるので結果無料で作成出来ます。月2回目以降については保険診療外となるため、全額自己負担となります。(小学校就学前は500円、小学校入学後は750円です。この金額が本来の診察料に加算されます。小児科外来診療料を算定している医療機関では、3歳未満のお子さんの場合負担金額の変更はありません。)また、「乳児医療」「ひとり親」など小児医療費助成制度に基づく医療証を交付されているお子さんは自己負担はありません。

実際の利用について〜我が家の場合〜

実際2箇所の病児・病後児保育施設に登録しました!施設によってWEB予約か電話予約かで違いがあり、見学予約しても実際の保育状況が見られる施設でなかったりし、保活での保育園見学とはまた違うなという印象を受けました。受け入れ人数の関係で病気が流行っているシーズンだと予約が出来ず、また施設自体が遠かった為、今のところまだ利用できずにおります。。。代わりにNPOが運営している訪問型の病児保育フローレンスを利用中です。別途そちらについても利用状況等もご紹介していきますね。保活でドキドキのシーズンですが、少しでもいざという時に保険があれば気持ちの余裕が生まれます。まずは見学だけでも行ってみてはいかがですか?